フリーターMeg★の勉強ブログ

マンション管理員経験者が、マンションについて勉強するために書いています♪(マンション管理士試験受験が目標)よろしくお願いします。(*'▽')

法律

a44c2ece5e097630565ce0f0ed05bb67_s

NHKのTV番組「バラエティー生活笑百科」は楽しく法律が学べる番組です。

今日の放送は、借地借家法に関する話でした。

借家に住んでいた父親が亡くなったので、思い出のあるその借家に住みたいという娘さん。

大家さんに伝えると、「1代限りという契約になっているから、無理です。」

娘さんは、その家に住めるのでしょうか?

正解は・・住めます!!

借家も相続されます。
借地借家法では、借主に不利な契約は無効になるそうで、
そういう契約自体が無効だそうですよ。

法律的には、住めるんです!!

ただ現実的に、そんな大家さんのいる所に住めるのかっていう気はしますね。

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

◆借地借家法とは?
借地借家法とは?~借地の場合~

法的弱者である借主を保護するために、借地借家法が定められました。

・対抗要件
1、民法=地上権の登記または賃借権の登記
2、借地借家法=土地上の建物の登記(本人名義)
3、借地権の存続期間中に建物が消失し、あるいは地震により倒壊してしまった状態のまま、放置しておいたところ、土地の譲渡により所有者が変わった場合でも、建物の滅失があった日から2年間は、建物を特定するために必要な事項、滅失があった日、建物を新たに築造する旨を土地の上に掲示しておけば建物がなくても対抗力を失いません。

・存続期間
当事者が契約で定めをしなかった場合…30年
当事者が契約で定めることができる最も短い期間…30年
途中で建物が滅失しても、借地権は消滅しません。ただし、存続期間を超える建物を再築した場合はこの限りではありません。


今年(令和2年)4月に民法が改正されました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

民法の一部が、今年2020年4月1日に改正されます。
詳しくは、こちらです。


マンションに関係する、ポイントをまとめた情報を見つけました。

民法の改正により売主が注意すべき5つの変更点
1、「瑕疵担保責任」から「契約不適合責任」という名称に変わる。
2、「隠れた瑕疵」という考え方がなくなる。
3、契約不適合責任に対して4つの請求権が買主に認められる。
4、売主が「瑕疵担保責任を負わない」という特約ができなくなる。
5、売主の責任追及期間が長くなる。


「隠れた瑕疵」という考え方がなくなる。
そして「瑕疵担保責任」から「契約不適合責任」へ変わるのは名称だけではありません。
売主の物件責任も変更になるので要注意。

現行民法の「瑕疵担保責任」では「隠れた瑕疵」のみ売主が責任を負うことになっていました。

「隠れた瑕疵」の「隠れた」とは「買主の善意無過失」のこと。

そのため、買主が売買契約時に物件の不具合を知ることができる状態だったり、不具合の存在を最初から知っていた場合、売主は物件の補修責任を負う義務はありませんでした。

ところが、今回の民法改正で「隠れた瑕疵」という表現がなくなり「契約不適合」になると、民法上、売主は全ての不具合に対して責任を負わなければならなくなるのです。

引用元


2d340440cf895263c316a18496af4fb9_s
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ