Meg★のマンション勉強ブログ

マンションについてより深く勉強するために書いています♪よろしくお願いします。(*'▽')

行事

法事に準備についてツイッターでつぶやいていたので、貼ります。
1月7日
三連休ですが、1週間後の義父の法事の準備をしています。
法事の後の会食のお料理を決め、返礼品を買ってきました。

内輪だけですが、いろいろやることありますね。
明日はお墓掃除です。🪦(←お墓の絵文字、あった。)
Meg★マンション@ライブドアブログ
@mansion_meg88
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1月8日
今日はお墓掃除と義母宅の掃除、頑張ります。

1月8日
とりあえず今日は終わり~。
またぎりぎりに掃除して、お花を買いに行きます。

1月12日
法事の準備
・お花を買いに行き、水切りしてすぐお墓にさせるようゴムでまとめました。
・お布施・お膳料・お車代の準備をしました。

明日は最終の準備です。
(仏様のお膳も用意するよう言われてます。)



法要や法事は宗教行事としてだけではなく、“親族が集まる大切な機会”になると書かれていました。

法事は準備が大変ですが、親戚と食事をしながらゆっくり話ができる良い機会になりました。


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お盆のお供え用の料理について、備忘録として過去記事を紹介します。

2019/08/14
お盆のお膳
1年に1回ですぐ忘れるので、お膳について備忘録として書きます。
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お椀の種類をよく忘れるのです。
①飯椀 御飯
②汁椀 お吸い物・味噌汁など
③壺椀 煮豆など
④平椀 煮物・高野豆腐など
⑤高月 漬物・酢の物など
⑥箸(番号をふるのを忘れています。)

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今晩は簡単ですが、紹介します。
●里芋・こんにゃく・人参の煮物
●ひよこ豆の煮物
●きゅうりとわかめの酢の物
●お味噌汁

★Amazonで見つけました。
お供え用のお膳に入れるお料理がフリーズドライになっています。
便利な物がありますね。
チェックしてみてくださいね。

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皆さんは、願い事をされますか?

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私はツイートしてみました。
下のURLからツイートできますよ♪







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あけましておめでとうございます♪🎍
本年もどうぞよろしくお願いします。😊

実家の氏神様にお参りしてきました。

久しぶりにおみくじを引いてみましたよ~。

大吉で、「学問 安心して勉学せよ」と書かれていました。
頑張ります!!

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小寒とは・・
1月5日頃(2020年は1月6日)。
および大寒までの期間。
太陽黄経285度
冬至 から数えて15日目頃、冬至 と大寒の中間。
寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。

小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。
これから冬本番を迎えます。

この日から、寒中見舞いを出し始めます。

※立春が「寒の明け」になります。

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1月7日は、七草粥を食べる日ですね。
無病息災を願い、に春の七草の入ったお粥を食べます。
年末年始で弱った胃を休めるという考えがあるようです。

春の七草とは
 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
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我が家は、13~15日までお膳をお供えします。
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終活ネットより引用
一汁五菜が基本
お膳の基本は一汁五菜が基本です。
一汁五菜とはご飯と漬物を数えずに汁が一種とおかず五品ある状態をいいます。
仏教では精進料理が基本ですので、肉や魚を避けて豆や野菜を中心に用意します。

この一汁五菜にけんちん汁を用意し、二汁五菜をフルセットとして用意することもあります。
本式の葬儀の場合はこの二汁五菜を用意します。
一汁五菜を作るのは手間もかかり難しい場合は一汁三菜を作りましょう。
●ご飯(飯椀)
基本的には白いご飯をお供えします。
なぜなら、昔は精白米がとても貴重なものだったので、最高のご馳走とされていたからです。

●お味噌汁(汁椀)
汁物としてはきちんと出汁をとった、お味噌汁やお吸い物を用意します。
具材は豆腐やわかめ、ねぎ、油揚げなど一般的な具材で大丈夫です。
こちらも故人が好きな具材があればそれを入れたお味噌汁にしましょう。

●お新香やお漬物(高杯)
お漬物もたくあん・きゅうり・梅干し・大根の糠漬けなど、一般的なもので大丈夫です。
たくあんなどは二切れ盛るのが一般的です。

●煮物(平椀)
煮込み物を一点用意します。
ただし、焼き物や炒め物などで故人の好物があれば食材にさえ気をつければ大丈夫です。

魚や肉を避けるので、高野豆腐・がんもどき・こんにゃくなどを中心に、人参・レンコン・えんどう豆・芋類・しいたけなど、野菜の中から3〜4品を煮込んだものを用意します。

●和え物(壷椀)
こちらには平椀よりもサイドメニューに近いものを用意します。

例えば、煮豆・胡麻和え・白和え・おひたし・酢の物などがあげられます。
野菜、豆を使って調理し、見た目が小さな山になるように盛り付けましょう。

他の3つのおかずについても、基本的には壺椀を用意します。
ひじき・煮豆・きんぴら・おひたしなど、野菜を組み合わせて用意しましょう。


宗教によっても違います。
浄土真宗
浄土真宗では亡くなった人はすぐに浄土へ行き、仏様になるとされるので、霊供膳はお供え
しません。


お墓参りの話も、終活ネットにあったので、引用します。
●推奨される日にちはあるのか
お盆の期間で、お墓参りに行くと良いと推奨される日はいつでしょうか?

お盆の初日である13日(お盆の入り・迎え盆)に、お墓参りに行かれる方が多いのはなぜでしょうか。
これはお盆の初日にお墓参りへ行き、迎え火を焚いてご先祖様の霊をお迎えするためです。

地域や宗教などによって違いますが、お盆の最終日である16日にもお墓参りへ行き、ご先祖様の霊を送り出す地域もあります。

●お参りする時間も気にしたほうがいい?
「迎えは早く、送りは遅く」という言葉を耳にしたことはありませんか?

お盆の時期には、ご先祖様や亡くなった方の霊が浄土から地上へと戻ってきます。
地域や宗教などによって違うところもありますが、お盆の入りである13日には、「迎えは早く」という考え方から、午前中にお墓参りへ行く方が多いようです。

また、お盆の最終日である16日には、「送りは遅く」という考え方から、夕方にお墓参りへ行く方が多いようです。

お盆の時期に限らず、一般的にお墓参りは午前中が良いとされています。

他の用事よりもお墓参りを優先とする考え方からきているともされています。
また、「午後にお墓参りに行くと霊がつく」と言う地域もあるようですが、この話に根拠はありません。

先ほど述べたように、どんな用事よりもお墓参りを優先としなさいという戒めの意味が込められているのでしょう。

しかし近年では、午前中にお墓参りへ行けない方も多く、午前中のお墓参りにこだわる方は少なくなってきているのも事実です。
そう言ったことからも、お墓参りに決まった時間というのは特にありません。

決まった時間は特にないので、もちろん夜にお墓参りへ行かれる方もおられるでしょう。
しかしながら、防犯上のことを考えると、夜に1人でのお墓参りは注意が必要です。
また、夜になると真っ暗で、足元も見えず転倒などの危険もあります。

こういった事からも、日中にお墓参りへ行き、ご先祖様に手を合わせ、ゆっくりとした時間を過ごされる事をおすすめします。

では、家族でお墓参りに行って来ます!!
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