2020年08月19日

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居住者さんから、「出庫しようとしたら他の方の車が出て来た。」と連絡がありました。

行ってみると、ドアミラーが畳まれていません。
ナンバープレートを調べに戻って、持ち主に連絡しました。

すぐに降りてこられ、ドアミラーを畳んでもらうと正常に作動しました。

居住者さん同士が話をされ、謝られてトラブルにはなりませんでした。
ホッとしました。

ドアミラーを畳んでなくても機械式駐車場のゲート扉は閉まり、入庫出来るらしいですね。

ドアミラーを忘れないよう畳んでいただくしか方法がないようです。
急いでいる時などは、困りますね。

駐車場のトラブルの話を調べてみました。





駐車時はドアミラーを必ず格納してください
ドアミラーの格納を忘れると、安全装置のセンサーが反応して機械式駐車場を動かせなくなります。このトラブルは「タワー式」駐車場で特に多くみられる駐車トラブルです。ドアミラーを格納しなくてもタワー式駐車場のゲート扉は閉まるので、駐車した本人は気が付いていないケースが多いのですが、次の利用者が入出庫させようとするときに搬器が動いてくれません。

当然、次の利用者から「前の利用者がドアミラーを格納していないから駐車場が動かないじゃないか!車両ナンバーを伝えるから、契約者を調べて今すぐにミラーを畳むように言ってくれ!遅刻したらどうしてくれるんだ!」と、お怒りの電話が管理会社に入ることになります。

このようなケースの場合は状況にもよりますが、深夜であっても契約者にご連絡させて頂き、ミラーを畳むために駐車場まで降りて来て頂くことになります。




メリット
・防犯面で優位性がある
機械操作に専用の鍵等が必要、また車室はゲート等で仕切られており、特に多段式タイプのもので下段(地下部分)の場合等はイタズラや盗難はほぼないと言えます。
・乗降時以外は事故が少ない
入庫後は車室に格納されていることから、乗降時以外には事故等はほぼないでしょう。

デメリット
・入出庫がしづらい
最大限の駐車台数確保のために設置されることも多いため、設置場所によっては入庫時に複数回の切り返しが必要となる場合があります。また自分の駐車しているパレットを呼ぶ際に時間がある程度かかる等があります。
・停電等で使用できない場合がある
電気で作動していることから、地域停電等が発生した場合、その間は使用できなくなります。東日本大震災の際に実施された計画停電の際も利用できませんでした。
・収納車両に制限がある
製品にもよりますが、パレットによって車高155cm以下等に制限されているものが少なからずあります。近年人気の軽自動車は車高が高いものも多いため、入庫できず居住者の方が近隣の月極駐車場を借りてしまうということにもつながり、空き区画が増えてしまう要因にもなっています。





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