今日テレビをかけて家事をしていると、驚くような話が・・。
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防犯・セキュリティ上のための防犯カメラの映像が、ネットで公開されてしまっているというのです。

2020/01/24 フジテレビ 【とくダネ!】
恐怖・私生活を“無断で公開”…ネット上に防カメ映像
「Insecam」HPには、無断で公開されている世界中の防犯カメラ映像。
東京・新宿の映像もリアルタイムで映し出される。
所有者がネットに接続し確認するタイプが多く、何者かが勝手に映像を転送しているとみられる。
映像をよく見ると、保育園らしき部屋の中、オフィス内。
大阪の運送会社は「見ることができるという状況は全くわからない」と電話コメント。
Insecamの発信元はロシアとみられる。
ホームページの注意書きには「個人の私生活を侵害することはない」。
福島の中古車販売店の電話コメント。
ザキプロ。

01/24(金) (TBSテレビ[あさチャン!])
防犯カメラ映像・ネット流出・プライベート空間を盗み見
ネット上に無断で公開される防犯カメラの映像の原因はパスワードにあるとITジャーナリスト・三上洋は話す。
購入時、独自のパスワードの設定せず、初期設定のままにしておくと第三者に映像を盗み見されるという。
ロシアのサイト・インセカムはこうした状態の防犯カメラを探し、世界各国約1万6000台の防犯カメラ映像を公開している。
厄介なのは法律で取り締まれないことだという。
違法性は問えない為、サイトを削除できない。
メーカー各社もユーザー名やパスワードを初期設定のままにせず、容易に推測されない文字と数字を組み合わせて定期的に変更するよう注意を呼びかけている。


検索してみると、こんなのが見つかりました。
2016年の記事です。
ご注意ください。



以前、「ウェブカメラは見られてる?」の記事で、セキュリティ対策が甘い場合の危険性を取り上げましたが、その危険が現実化してしまいました。
「防犯カメラ映像が他人に見られる」という、危険なWEBサイトが誕生しました・・・。

国別、カテゴリ別に整理されたこのWEBサイトでは、世界各国の様々な防犯カメラ映像をリアルタイムで見られてしまうのです。各オフィスの防犯カメラの他にも、街中、コンビニエンスストア、コインパーキング、デパート、レストラン、幼稚園、老人ホーム、倉庫内、さらには個人宅?と思われる場所の映像まで見つかりました。
いったい「このサイトの目的は?」何なのでしょうか。

「Insecam(インセカム)」というこのサイトは、ロシアのウェブサイトで2014年には既に存在しており、同年11月には一部の情報サイトで取り扱われて世界で話題になっていました。

カメラの所有者または管理者がパスワードのセキュリティ設定をしておらず、誰でも見ることができる状態になっていたり、パスワードを「admin」や「1234」といった初期設定にしたまま公開されているようです。

このWEBサイトの意図は、実はハッキングしたいためではなく、セキュリティ設定の重要性を知らしめるため


まとめ

ユーザー名やパスワードを初期設定のままにせず、
容易に推測されない文字と数字を組み合わせて定期的に変更するように!
ということです。