Meg★のマンション勉強ブログ

マンションについてより深く勉強するために書いています♪よろしくお願いします。(*'▽')

2021年10月

マンション管理士試験勉強の過程とラストスパートのモチベーションアップ♪

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マンション管理士の試験勉強にツイッターの仲間とのやり取りで、こんなに元気が出るとは思いませんでした。
何となく戦友のような感覚です。
いつもお世話になり、ありがとうございます。
備忘録として、記事にしておきます。






後は、日々コツコツと積み上げていくしかありません。
頑張ります!!

かなり変わったマンション管理士 過去問【平成23年 問11】

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とくおっさん様が、また面白い過去問を紹介してくださいました。
こんな問題が出ると、慌てますよね。💦


マンション管理士 過去問 平成23年
【問 11】 下図のとおり、専有部分のある建物であるA~D棟等がある場合において、区分所有法の規定によれば、団地関係(この問いにおいて、区分所有法第65条の団地建物所有者の団体をいう。)はいくつ成立するか。
ただし、規約に別段の定めはないものとし、団地関係は重層して成立するものとする。
無題

【解答及び解説】
【問 11】 正解 4
団地関係は、一団地内に数棟の建物があって、その団地内の「土地」又は「附属施設」がそれらの建物の所有者(専有部分のある建物にあっては、区分所有者)の共有に属する場合に成立する。
つまり、「土地」又は「附属施設」を共有するものがあれば、団地関係が成立することになる。
本問では、
1.A、B共通の敷地があるので、A、Bで団地関係が成立する。
2.A、B、Cの立体駐車場があるので、A、B、Cで団地関係が成立する。
3.A、B、C、D共通の通路があるので、A、B、C、Dで団地関係が成立する。
4.C、Dの立体駐車場があるので、C、Dで団地関係が成立する。
5.B、C、Dのごみ集積所があるので、B、C、Dの団地関係が成立する。
以上より、本問で団地関係が成立するものは、5つであり、正解肢は肢4となる。

※Aのごみ集積所は Aの区分所有者のみの共有なので 複数の建物(の区分所有者全員)で
共有する附属施設とは なっていません。

勉強メモ マンション管理士 過去問 H25年 

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【問 13】 Aが、平成24年4月に、甲マンションの301号室の購入に際してB銀行から融資を受け、同室にBの抵当権を設定し、その旨の登記がなされた場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
1 Bの抵当権設定後にAから301号室を賃借した者は、その賃貸借契約が3年を超えないときに限り、賃借権をBに対抗することができる。
⇒誤り。
本肢の賃借人は、抵当権設定登記後に、301号室を賃借しており、抵当権が優先するので、賃借権をBに対抗することはできない。
*民法177条

【問 20】 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 準防火地域内にある共同住宅に高さ4mの看板を設ける場合には、その主要な部分を不燃材料で造り、又はおおわなければならない。⇒誤り
2 法改正により削除
2020年の楽学の過去問には掲載されていました。
古いのは、こういうのに注意しなければいけませんね。

【問 38】 マンションの大規模修繕工事に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
1 大規模修繕工事において、建設業法上の監理技術者は、工事を設計図書と照合し、それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認することを第三者的な立場で行う。
⇒不適切。
監理技術者は、一定の者で当該工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどるものをいい、工事が設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認することを第三者的な立場で行う者ではない。
*建設業法26条2項

これですね。
以前Twitterで話題になっていました。
今は楽学の過去問(2020年度版)をしているのですが、この説明は2021年度版TACの方が丁寧で、わかりやすいです。




何度も間違えるマン菅過去問💦 H26【問31】

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【問 31】 甲マンション(専有部分の総数は20戸、各専有部分の床面積は等しい。)は、組合員Aが4戸、組合員Bが3戸、組合員Cが2戸、その他に11人の組合員が各1戸を所有している。
この場合における管理組合の総会における決議に関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、適切なものはどれか。
ただし、総会には全組合員が出席しているものとし、各組合員の議決権は、共有持分の割合によるものとする。

●組合員総数は14人
●議決権総数は20


1 甲マンションの建替えは、B及びCが反対しても、それ以外の組合員が賛成であれば、実施することができる。
⇒不適切。
建替え決議は、組合員総数の5分の4以上及び議決権総数の5分の4以上で行う。
本問では、組合員総数は14人、議決権総数は20
したがって、建替えを行うには、
14人×4/5=11.2人(したがって、12人)以上、
20×4/5=16議決権以上の賛成があればよい。
B及びCが反対すると、組合員総数は12人であるが、15議決権の賛成しか得られないので、議決権の点で建替え決議は成立しない。
*標準管理規約47条4項

2 計画修繕工事に関し、外壁補修工事、給水管更新工事及びエレベーター設備更新工事は、A、B及びCが反対しても、それ以外の組合員が賛成であれば、実施することができる。
⇒適切。
計画修繕工事に関し、鉄部塗装工事、外壁補修工事、屋上等防水工事、給水管更生・更新工事、照明設備、共聴設備、消防用設備、エレベーター設備の更新工事は普通決議で実施可能と考えられる。
そして、標準管理規約では、普通決議は、出席組合員の議決権の過半数で決するので、
20議決権×1/2=10議決権(したがって、過半数には11議決権)が必要となる。
したがって、A・B・Cが反対しても、その他の組合員の11議決権の賛成があれば、当該工事を実施することができる。
*標準管理規約第47条関係コメント⑤オ

3 バリアフリー化工事に関し、階段部分を改造しエレベーターを新たに設置する工事は、A及びCが反対しても、それ以外の組合員が賛成であれば、実施することができる。
⇒不適切。
バリアフリー化の工事に関し、階段室部分を改造したり、建物の外壁に新たに外付けしたりして、エレベーターを新たに設置する工事は特別多数決議により実施可能と考えられる。
本問では、組合員総数は14人、議決権総数は20となる。
したがって、本肢工事を行うには、
14人×3/4=10.5人(したがって、11人)以上、
20議決権×3/4=15議決権以上の賛成があればよい。
A及びCが反対すると、組合員総数は12人となるが、14議決権の賛成しか得られないので、議決権の点で本肢決議は成立しない。
*標準管理規約47条関係コメント⑤ア

4 窓枠、玄関扉の一斉交換工事は、A、B、C及びその他の組合員のうち2人の計5人が反対しても、それ以外の組合員が賛成であれば、実施することができる。
⇒不適切。
窓枠、窓ガラス、玄関扉等の一斉交換工事は普通決議により、実施可能と考えられる。そして、標準管理規約では、普通決議は、出席組合員の議決権の過半数で決するので、
20議決権×1/2=10議決権(したがって、過半数には11議決権)が必要となる。
したがって、A・B・C及びその他の組合員のうち2人の計5人が反対すれば、その他の組合員の9議決権の賛成しかないので、当該工事を実施することができない。
*標準管理規約47条関係コメント⑤カ

説明を読むと納得するのですが、時間がかかって大変です。(^^;)
本番でこんな問題が出たら、後回しにします。


マンション標準管理規約(単棟型)

宅建試験に出題された【配偶者居住権】と法律 辻説法の動画

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宅建試験受験の方、お疲れ様です。

配偶者居住権について出題されたそうです。
ツイッター利用者の方が、問題のツイートをしてくださいました。

【問4】被相続人Aの配偶者Bが、A所有の建物に相続開始の時に居住していたため、
遺産分割協議によって配偶者居住権を取得した場合に関する次の記述のうち、民法の
規定によれば、正しいものはどれか。
正解1
遺産分割協議でBの配偶者居住権の存続期間を20年と定めた場合、存続期間が満了した
時点で配偶者居住権は消滅し、配偶者居住権の延長や更新はできない。


ツイッターのフォロワーさんが、良い動画を紹介してくださいました。
法律 辻説法 第298回【マン管・管業・宅建】民法~配偶者居住権


図入りでわかりやすい説明を見つけました。
政府広報オンライン
暮らしに役立つ情報


◆配偶者短期居住権
民法1037条
第二節 配偶者短期居住権
(配偶者短期居住権)
第千三十七条 配偶者は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に無償で居住していた場合には、次の各号に掲げる区分に応じてそれぞれ当該各号に定める日までの間、その居住していた建物(以下この節において「居住建物」という。)の所有権を相続又は遺贈により取得した者(以下この節において「居住建物取得者」という。)に対し、居住建物について無償で使用する権利(居住建物の一部のみを無償で使用していた場合にあっては、その部分について無償で使用する権利。
以下この節において「配偶者短期居住権」という。)を有する。
ただし、配偶者が、相続開始の時において居住建物に係る配偶者居住権を取得したとき、又は第八百九十一条の規定に該当し若しくは廃除によってその相続権を失ったときは、この限りでない。
一 居住建物について配偶者を含む共同相続人間で遺産の分割をすべき場合 遺産の分割により居住建物の帰属が確定した日又は相続開始の時から六箇月を経過する日のいずれか遅い日
二 前号に掲げる場合以外の場合 第三項の申入れの日から六箇月を経過する日
2 前項本文の場合においては、居住建物取得者は、第三者に対する居住建物の譲渡その他の方法により配偶者の居住建物の使用を妨げてはならない。
3 居住建物取得者は、第一項第一号に掲げる場合を除くほか、いつでも配偶者短期居住権の消滅の申入れをすることができる。

※配偶者は、法律上の配偶者(内縁は含まない。)

民法1028条
第一節 配偶者居住権
(配偶者居住権)
第千二十八条 被相続人の配偶者(以下この章において単に「配偶者」という。)は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に居住していた場合において、次の各号のいずれかに該当するときは、その居住していた建物(以下この節において「居住建物」という。)の全部について無償で使用及び収益をする権利(以下この章において「配偶者居住権」という。)を取得する。
ただし、被相続人が相続開始の時に居住建物を配偶者以外の者と共有していた場合にあっては、この限りでない。
一 遺産の分割によって配偶者居住権を取得するものとされたとき。
二 配偶者居住権が遺贈の目的とされたとき。
2 居住建物が配偶者の財産に属することとなった場合であっても、他の者がその共有持分を有するときは、配偶者居住権は、消滅しない。
3 第九百三条第四項の規定は、配偶者居住権の遺贈について準用する。

マン管過去問 【土地の工作物等の占有者及び所有者の責任】H23年 問14

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とくおっさん様の過去問のチョイスが面白い(!?)ので、紹介させていただきます。



H23年【問14】
甲マンションの202号室の区分所有者Aは、202号室(Aが専用使用権を有するベランダを含む。)をBに賃貸している。
B宅を訪れたBの知人Cが、ベランダの手すりにつかまったところ、手すりと一緒に落下して負傷した。
手すりの落下の原因は、ベランダの留め金部分の支持力の不足によるものであった。
この場合の損害賠償責任に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。

3 甲マンションの管理組合は、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしていたことを証明できたときは、土地工作物の所有者に代わって損害賠償責任を負う。
⇒誤り。
土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。
ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならないので、共用部分の共有者である区分所有者全員が所有者として損害賠償責任を負う。
*民法717条1項
(土地の工作物等の占有者及び所有者の責任)
第七百十七条 土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。
ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならない。

※ベランダは専用使用権が設定されている。


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