2019年12月
読んだ本:「マンションを買うなら60㎡にしなさい」「いい仕事をする人は言葉選びがうまい」
2019年12月11日
最近読んだ本をサクッと、紹介します。
私は感想文が苦手なので、お許しください。(^-^;

◆マンションを買うなら60㎡にしなさい
タイトル通りの内容です。
ただ、都心と準都心の話です。
Amazonの紹介を貼ります。


◆いい仕事をする人は言葉選びがうまい: ビジネスの口語なるほど「言い換え」術
この本は実例がたくさんあり、とても参考になりました。
例えば・・
◎ピンチ!
謝る・断る・頼む
◎ビジネス敬語
✖その件に関して、忘れていまして
〇その件に関して、失念いたしまして
これは、お恥ずかしながら知らなかったです。
(文章ではたまに見ますが、会話では聞いたことがありません。)


最近読んだ本をサクッと、紹介します。
私は感想文が苦手なので、お許しください。(^-^;

◆マンションを買うなら60㎡にしなさい
タイトル通りの内容です。
ただ、都心と準都心の話です。
Amazonの紹介を貼ります。
【なぜ60㎡なのか?】
60㎡はさまざまな側面から見て最も無駄がありません。
70~80㎡に比べ、60㎡は価格が手ごろなのに加え、
仮に売ることや貸すことになった場合でも、
〝守備範囲が広い〟ので「売りやすく、貸しやすい」のです。
入居を希望する人たちは「夫婦2人」から「子ども1人の夫婦」に加え、
「夫婦と小さな子ども2人」「シニア」「1人暮らし」
「兄弟姉妹」「母子または父子家庭」と、非常に幅広いのです。
自ら住む層だけではなく、「不動産投資」や「相続税対策」などの
需要もあります。人口減少・少子高齢化が加速する日本で、
新たに住宅を購入し、安心して暮らしていくためには、
「その家(マンション)に縛られてしまうリスク」
「住宅ローン破綻のリスク」を回避することが大切です。
【60㎡が最強である4つの理由】
(1)売りやすい⇒価格が手ごろで、ターゲットが広いから1年中売れる!
(2)貸しやすい⇒都心では賃貸の供給数が少なく、貸しやすい!
(3)コストパフォーマンスに優れている⇒80㎡は2600万円も損をする!
(4)税制メリットを効率的に受けられる⇒最大400万円も控除される!

◆いい仕事をする人は言葉選びがうまい: ビジネスの口語なるほど「言い換え」術
この本は実例がたくさんあり、とても参考になりました。
例えば・・
◎ピンチ!
謝る・断る・頼む
◎ビジネス敬語
✖その件に関して、忘れていまして
〇その件に関して、失念いたしまして
これは、お恥ずかしながら知らなかったです。
(文章ではたまに見ますが、会話では聞いたことがありません。)
