2019年10月04日
深山 州さんを最初に知ったのは、制服に不満を持っている私が知ったこの記事です。

すご~く納得して、うれしかったです。(*^^)v



一部引用します。
どこのマンションに行っても「残念だなぁ」と思うことがあります。

それは、「管理人の制服がいかにも作業員風」であることです。

 ほとんどの管理会社は管理人の仕事(清掃や巡回点検)を意識し、機能性を重視しているため、作業着スタイルが定着しています。特にビルメンテナンス業界にも近いた業界であり、管理員=清掃員の服装となっています。

この点で、管理会社は本当にセンスがないと感じます。

もっとおしゃれな制服にできないのか?
管理人は作業員である一方、マンションの景色でもないのか?
管理人が作業着を着ることで、清掃員の意識を植え付けていないか?


次は、クローズアップ現代+に出演されていて、有名な方だと知って驚きました。
クローズアップ現代+に出演(何が素晴らしいって?)





深山 州さんの記事の中で、私の考えとは違うのがありました。
辛口になりますが、率直に書いてみます。
お許しくださいね。

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◆SNS活用を提案しない管理会社はオワコンだ

これは、ぶっちゃけ、タイトル自体に拒否反応です。(;´・ω・)
理由は、世間を騒がせたYouTuberのイ〇ハ〇さんがよく使うイメージがあるからです。

オワコンって言葉が嫌いです。

SNS活用ですが、フロントマンの上司はLINEを使う管理員とは、LINEで連絡を取って
います。
アナログな私はLINEをしていないので、ほとんど電話です。
たまにメールもあります。

ここでは、管理会社が理事会とのやり取りにSNS(LINE)という話題になっています。
一部深山 州さんの記事を引用します。
管理会社が理事会とのやり取りにSNSを使ったほうが良い理由は次の通り。

①とにかく便利・手軽で、
②理事会の会合での負担が激減して、
③管理会社を含めたメンバー間の距離がグッと円滑になる

②理事会の会合での負担が激減する

SNSの良いところは、雑談レベルで気軽にやり取りができるところ。そして写真などが簡単・
瞬時に共有できるところ。
つまり、展開が早くできる=課題が早く片付く。


深山 州さんも人気ブログランキングに参加されています。


自分がLINEを使ってないせいか、管理会社と理事会とのやり取りは今まで通りでいいん
じゃないかと思います。

理事長になられる方はすでに退職した世代が多いです。
LINEは高齢者でも使いこなしていらっしゃる方もいますが、必ずしも得意ではない人も
います。

文字だけじゃ伝わりにくい微妙なニュアンスもあるし、従来の顔を合わせてのやり取りを
大切にして欲しいのです。

理事はわりと若い人が多いので、理事長との年齢差での使い方のギャップみたいなのも
あるんじゃないでしょうか。

私はLINE以外のSNSの便利さは良く知っています。

でも何でもかんでもSNSになってしまうのは、寂しいなって感じます。

全く個人的な偏見かもしれない感想で、失礼しました。